雑記帳(β版)
何を書くかはその日の気分次第。 ブログ学習中なのでβ版。 ただし正式版になる予定は。。。。。 (現在一部ホスト投稿禁止設定中)
しつけについての雑感
しつけってなんなんでしょう。
わがままを言わない、親の言うことを素直に聞く「いい子」になるように仕向けることなのか。
ニュースに出てくる「しつけのつもり」という言葉を聞くたびに考えさせられます。

そもそも「なんのために」しつけるのでしょう。
しつけとはなんのために行うのでしょう。

今の世の中、自分一人で生きてゆくことはほとんど不可能となっています。
人間社会の中で、他の人間と一緒に生きてゆくことになります。
当然のことながら、そこには「他人との関係」が生じますから、そこで旨くやって行けるかどうか、ということが問題となります。
しつけとは、人間社会の中で生きてゆくために身につけておくべき「常識・マナー・エチケット・等々」他人との関係を良好に保つための「知識」と「考える力」を身につけさせることではないかと考えています。

小さい子供は「自分の感情のまま」に自分のやりたいことだけをしたがり、自分のしたくないことをやりたがりません。
この状態のままで成長したとすれば、他人とぶつかることは目に見えています。
自分の主張だけを押し通し、他人の言うことを全く聞かなければどんな悲惨なことになるのか、という事例も現実に存在します。
そうならないように、小さいときに「しつけ」ることが大切になるということでしょう。

但し、現実にしつけることは非常に難しいことのように思われます。
どうするのが「正しいしつけ方」なのかっていうことはわかりません。
わからないながらも気をつけていることはあります。
それは「なぜ」という部分です。

何かをさせようとするとき、何かをやめさせようとするとき、単に「しなさい・やめなさい」だけで済ませて「親の考えをそのまま押しつける」ということはできるだけ避けています。
なぜそのことをするのか、なぜそのことをしてはいけないのか、できるだけ簡単な言葉で説明するように気をつけています。
そして「子供自身が自分で考える」ように持ってゆくようにも心がけているつもりです。
その時にどれだけ理解しているかはわかりませんし、どれだけ覚えているのかもわかりません。
それでも繰り返しているうちに徐々に理解し、また自分で考える力を身につけてくれるものと期待しています。

単に「これはOK・これはダメ」という教え方しかしなかった場合、全く同じ場面であれば適切に対応できるけれど、ちょっと「パターンが異なれば」対応できない、という応用力のない人間になってしまう恐れがあります。
「こういう理由でこれはOK」という教え方をしてゆけば、どんなパターンであっても、「その場で考え」て、「適切だと思われる行動」を「自分で見つけ出す」ということが可能となります。
100%その場にあった対応を行えるという保証にはなりませんが、とんでもない対応をしてしまう危険性というのはかなり減らせるものと考えます。

たとえは悪いですが、しつけの手段自体は「誉めたり、叱ったり、餌をぶら下げたり、お仕置きしたり」で動物のしつけと同じだと言えます。
ただそれだけで終わらせるのではなく、子供が理解できるよう、納得できるように、しっかり話をすること、それが子供のしつけに大切だと考えています。

幸せなことに、うちの両親も嫁さんの両親も、子供にきちんと向き合ってちゃんと「話をして」くれています。
おそらく自分が小さいとき、嫁さんが小さいときにも同じようにしつけてくれていたんだろうと思います。

今の自分に問題がないとはいいませんが、まあ「間違った人間」にはなっていないつもりです。
ですから、これから自分たちがしつける子供も、将来問題がないとは言えないがまあまともな人間、になるんじゃないかって思っています。
この記事に対するコメント
No title
おはようございます。

> まあまともな人間になるんじゃないか
私はまだこの自信が持てないんですよね。。
頭の中ではhakuさんと同様のことを思っていますし、
いろんな"立派な理想"も無いわけではないのですが、
それを伝えていけるのか、理解させてあげられるのか、
そして、自分がしっかりと信念をもって継続し続けられるのか…。

2人目が生まれて、余裕が無くオドオドしている自分がいます。ふぅ。。
【2008/03/25 09:05】 URL | きゃすばる #- [ 編集]

確信はないけど
>私はまだこの自信が持てないんですよね。。
未来がわかる訳じゃないし、自信があるかと聞かれたら困りますよ。
でも、大丈夫だって信じて見守ってやらないとね。
子供は親の背中を見て育つとかいいますけど、親の顔(色)もよ〜くみてますから、不安そうな顔ばかりしていたら、その気持ちが子供に影響してしまいますから。

自分自身が考えることを放棄してしまったら終わりだと思いますが、考えて行動しているうちはなんとかできるんじゃないかって思ってます。

二人目がいるという状態の大変さは想像できません。
頭で考えているよりもきっともっと大変なんでしょうね。
難しいかも知れませんが、あまり突っ込みすぎて前のめりになってしまうんじゃなく、ちょっと身体を起こして一息ついてみると、見えなかったモノが見えてきたりして、いいんじゃないでしょうか。
【2008/03/25 19:52】 URL | haku #SuZjI48M [ 編集]


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